マグレガーゴルフクラブ(旧南千葉ゴルフクラブ) ニュース |
マクレガーC(千葉)は名義書換を開始した @名変料 正会員 105,000円(税込) 平日会員 21,000円(税込) 特別平日会員 63,000円(税込)
|
■★★★NEW★★★ 南千葉ゴルフクラブが名称変更、マグレガーカントリークラブに! |
南千葉ゴルフクラブ(千葉)は平成22年10月1日よりマグレガーゴルフクラブに名称変更する
|
平成3年オープンの十王カントリークラブ(茨城)は、平成21年より新経営体制に移行した。
金融業のネオラインキャピタルグループの子会社株式会社フロックスが、同クラブを平成20年に競売で落札したネオライン債権回収株式会社(当時セボン債権回収株式会社)の全株式を、平成20年12月9日付で取得し傘下に収めた。
同グループは、平成21年1月22日に南千葉ゴルフクラブ(千葉・旧南千葉ゴルフ&リゾート)を保有・経営する株式会社大多喜ヒルズリゾートを取得しており、今回で系列ゴルフ場は2コース目となる。 十王CCの運営は大多喜ヒルズリゾートが行い、従業員は2月に、運営会社の株式会社十王倶楽部から大多喜ヒルズリゾートに移籍した。
落札される前に在籍していた会員については、友の会の会員として受け入れている。
|
■南千葉ゴルフ&リゾート 名称変更及び経営母体交代 |
南千葉ゴルフ&リゾート(千葉)は、下記の通り経営母体交代及び名称変更した。
@新名称 南千葉ゴルフクラブ ※平成21年1月13日より ※付帯するサットグランドホテルの稼働状況が思わしくなく、同日に営業を停止し、リゾートの文字を削除した
A経営母体 株式会社フロックス ※同社は消費者金融業で、金融業のネオラインキャピタル株式会社の子会社 ※経営会社である大多喜ヒルズリゾート株式会社の全株式を、平成21年1月22日に株式会社ネクストジャパンホール ディングスの子会社から買収した
B経営会社 株式会社大多喜ヒルズリゾート※変更なし
同クラブは、平成16年7月12日に旧経営会社の日栄総業株式会社が、株式会社整理回収機構より東京地裁へ会社更生手続開始を申立てられた。その後、平成17年3月8日に日栄総業は同地裁より破産手続開始決定を受け、平成17年7月1日より現在の経営会社の大多喜ヒルズリゾートによる営業を開始している。平成19年には、マザーズ上場の株式会社ネクストジャパンホールディングスの完全子会社となっている。 破産による経営交代のために、預託金債務及び会員のプレー権などは一切引継いでいない。但し、旧会員への救済措置として、25,000円の年会費の支払で以前と同じようにプレーできる登録手続を行った。登録手続は終了しており、登録していない旧会員のプレーは認められていない。 現在、同クラブの会員権は存在していない。
|
南千葉ゴルフ&リゾート(千葉・旧南千葉ゴルフ倶楽部)は、付帯するホテル『サットグランドホテル大多喜』とともに、東証マザーズ上場企業の株式会社ネクストジャパンホールディングスの傘下となった。 同社の連結子会社である株式会社ネクストジャパンが、同ゴルフ場を所有・経営する株式会社大多喜ヒルズリゾートの全株式を保有する資産管理会社の株式会社南千葉ゴルフアンドリゾートから、平成19年8月21日に全株式を買収した。
同ゴルフ場は、平成17年3月に経営会社である日栄総業株式会社が破産、平成17年7月にゴルフ場施設などは株式会社大多喜ヒルズリゾートが買収し、準パブリック制で営業開始した。その後株式会社トップワンが大多喜ヒルズリゾートの株式を買収、トップワンは平成19年7月に会社分割を行ない、大多喜ヒルズリゾートの全株式を所有する株式会社南千葉ゴルフアンドリゾートを設立、その株式を今回ネクストジャパンホールディングスが買収した。これに前後してトップワンはネクストジャパンホールディングスの筆頭株主になっている。
旧会員には、年会費を支払えばメンバー料金でプレー可能としている。ちなみに大多喜ヒルズリゾートが破産会社から買収した際に、旧会員にはプレー会員権の発行をする考えであったが、実施されていなかった。
|
南千葉ゴルフ倶楽部(千葉)は、下記の通り経営会社及び名称変更した。
@実施 平成17年7月1日から
A新名称 南千葉ゴルフ&リゾート
B新経営会社 株式会社大多喜ヒルズリゾート ※旧経営会社の日栄総業株式会社は、平成16年7月12日にRCC(整理回収機構)から東京地裁へ会社更生手続開始を 申し立てられていたが、再建の目処が立たなかったために平成17年7月1日に同地裁より破産手続開始決定を受けた。 その後新経営会社がゴルフ場施設及び付帯のサットグランドホテル大多喜を買収した。 ※新経営会社は、ステファニー化粧品の代表者の一家明成氏ら個人が出資している、同ゴルフ場を買収するための受け皿会社。
C旧会員について 破産後の経営交代のため、新経営会社は預託金債務などは一切継承していない a;以前に預託金返還請求をし一部返還を受けた会員や、同倶楽部が実施したプレー償還(会員とその同伴者のプレー代を 預託金額より差し引く制度)などを利用した会員には、未納年会費納入後に一代限りのプレー権を発行 b;これまで預託金返還請求などをせず、今後も会員としてのプレーを希望する会員に対しては、無償で譲渡可能なプレー 権を発行
|
南千葉ゴルフ倶楽部(千葉)は、平成17年2月15日より当分の間名義書換料を停止した。 同倶楽部の経営会社である日栄総業株式会社は、RCCより会社更生法の適用を申立てられ、平成16年7月12日に東京地裁より監督命令を受けている。
|
|